人の心は秋の空

彫たくです。
最近は色々あったんで、色んな人の気持ちに触れる機会が多かったです。
喜ばしい事もあれば、残念に思う事、腹立つ事など、ほんまに色々でした。
そんな時ふと思ったんが、
「自分の思ってる他人は、全くの別人」
という事でした。
イマイチ意味不明っぽいですけど、そんな感じです。
自分は性格が極端なのか、こうと思えばこうという人間です。
色んな気持ちに触れて、自分自身も色んな感情を持つ事が
バカバカしく思ったんですよね。
色々、おせっかいかも知らんけど自分なりに思いを持ってた人に
肩透かしをくらったり。
またその逆であったり。
この仕事してると人間不信になるのは仕方ないと思うんですけど
やっぱりいつも信じていたいって気持ちはなくならないんですよね。
毎回毎回同じように裏切られて・・・。
なんて思うのもこの季節特有のもんなんですかね？
まあ、他人なんてって感じでドライでクールな大人になります。
無理やろ？と思った人は正解です☆