十三 彫たく / 日本伝統刺青
お知らせ
明日11月11日は都合により
PM4時までとさせていただきます。
どうしても連絡の必要な方は
090-1899-9799、初代彫たくまで
ご連絡ください。
よろしくお願いします。
手紙
ある方から手紙をもらいました。
きちんとした手紙をもらうのは久しぶりだったので
何か新鮮な感じがしました。
やっぱり手紙というものは良いですね。
メールでは伝わらない何かが手紙では伝わる気がします。
言葉足らずに感じる文章でも
さらに奥にある気持ちを感じながら
読んでいけるような気がします。
手軽なのでという理由からメールで済ませてしまう事も多いですが
やっぱりたまには筆をとるというのも良いかもしれませんね。
下絵三昧
彫たくです。
今日は何枚描いたか分からないくらい描きました。
龍・竜・リュウ・りゅう・・・
龍ばっかりかい!
すごくさぶいですね。
感想は・・・
手首イタッ。
最近は色んな意味でバタバタしてます。
なんかいっつもバタバタしている気がします。
バタバタするのが好きなのかもしれません。
雨いやですね
彫くぼです、夏の雨は少し涼しくなるような気がしていいですが、この季節に降る雨は気分も落ちるし、寒くなるので本当に嫌ですね、持病の腰痛も出てきますし、本当に冬は大嫌いです、クリスマスもありますし、もう一度声を大にしていいますが、冬が嫌いです、でもクリスマスの方がもっと嫌いです!!!
無題
彫たくです。
人にとって一番悲しいこと、それはかけがえの無いものを失う事。
今までの短い人生の中でも大なり小なり
そう感じさせられることはありました。
人には寿命があり、いつかは天へと土へと還って行くのでしょう。
それは悲しい別れかもしれません。
人として生を受け、この世に誕生したからには
決して避けることのできない宿命なのでしょう。
深く悲しみ、大いに涙を流すことは
決して恥だとは思いません。
むしろ、その人への思いの深さの表れなのではないでしょうか?
深い愛情を受け、今までもらった恩は
これからの人生でどのような形にしてでも返す事はできると思います。
後悔の念や悔いが心の片隅に残ってしまうのは誰しもの事だと思います。
人には時間というものがあります。
それによって少しずつ傷ついた心も癒えていくでしょう。
それからが恩返しの始まりではないでしょうか?
若輩の自分が生意気にも講釈をたれるような事では無いのかもしれませんが
心から冥福をお祈りいたします。
合掌
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