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十三 彫たく / 日本伝統刺青

難しい問題
彫たくです。
しょーもないことを言うボケにはどう言って聞かせたら良いんでしょう。
これは人生の上でも永遠のテーマですね。
ケツから手突っ込んで奥歯ガタガタいわすしかないんでしょうか?
暖房で感動
彫たくです。
電気代節約のために1Fは暖房をつけてません。
そのせいで、常に裸足の自分は震え上がっています。
今日は暖房をつけました。
・・・ぬくい・・・。
感動した!
お母さん
彫くぼです、僕が年末に胃を悪くしてから
おかんの電話出てなくて、と言うか、出れなくて
そのままほってあったら今日、突然店に来ました
散々説教されて、ブツブツ文句言いながら
帰り際に小さく折りたたんだ一万円札を僕に
渡してくれまし、なるべく早く親孝行しようと思いました。
昔
彫くぼです、今日お客さんが帰ったあと
あいた時間に昔の彫師の先生の事とか、その時代の
仕事の仕方や、当時の雰囲気なんかが書いてある
本をよみました、字ばっかりの本でしたが
しっかり伝わってきました、僕はその本をよんで
今の自分はすごく恵まれた環境で仕事をしていると
あらためて感じました、なおのこと、その過酷な時代から
現代まで刺青と言う伝統を残して、伝えてくれた
昔の先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
エコ
ふと思った彫たくです。
自分らの仕事は、捨てれるものは全て使い捨てが当然です。
1回の仕事で使うティッシュの量もそこそこあるでしょうし
精製水なんかもすぐなくなります。
使う道具を挙げだしたら切が無いのですが
ほんまに無駄使いといえばそうなのかもしれません。
でもそこをエコやから!ということで
甘くする事は絶対にできません。
人に優しい仕事でも地球には優しくない仕事なんやなぁと
ふと思ってしまいました。
ちなみに私生活でもエコしてません。
もちろん画像と本文は一切関係ありません。



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