十三 彫たく / 日本伝統刺青
愛染明王下絵
彫たくです。
愛の仏様なのにこんなにいかつい。
それくらい愛する時は覚悟せいや!っちゅう事でしょうか?
前に彫師が安くなったという話をしたと思いますが
某大手サイトのBBSなんかを見ると
明らかに
「身から出た錆」
としか言いようがないような事がようさんかいてありますね。
量の増加は質の低下と良く言いますが、その通りなのでしょう。
自分は刺青を彫ることは職人仕事だと思っています。
職人銭勘定しだしたら、その時点で終わりでしょう。
少なくとも自分は金を稼ぐために刺青を彫った事は一度もありません。
常に自分のプライドや客の喜ぶ顔を思いながら彫っています。
色々心の中では葛藤があるのは事実ですが
そんなことは人に語る事ではないと思います。
何でも物言うたらエエと思ってる輩が多すぎますね。
道のり半ば
彫たくです。
百龍描こうとずっと描き続けています。
毎日描ける時もあればどうしても時間が取れない時も。
それでも少しずつ枚数を増やしていってます。
話は変わりますが、人を和ますオーラを持ってる人は羨ましいですね。
自分にはどうお世辞言ってもそんなオーラはありません。
そんな人に癒されつつ今日も終わりを迎えました。
えぐられた足はちょっと痛いですけど・・・。
かに
彫くぼです、昨日仲良くしてもらってる人に
かにをご馳走になりました、久々にまともな晩飯
食べたような気がしました、また行きたいです。
難しい問題
彫たくです。
しょーもないことを言うボケにはどう言って聞かせたら良いんでしょう。
これは人生の上でも永遠のテーマですね。
ケツから手突っ込んで奥歯ガタガタいわすしかないんでしょうか?
暖房で感動
彫たくです。
電気代節約のために1Fは暖房をつけてません。
そのせいで、常に裸足の自分は震え上がっています。
今日は暖房をつけました。
・・・ぬくい・・・。
感動した!
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