十三 彫たく / 日本伝統刺青
久々
彫くぼです、昨日久々に京都まで刺青入れてきました、
前の日に少し飲みすぎました。
やっぱり痛かったです。
みなさんも入れる前には、酒を抜きましょう。
松鷹
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彫たくです。
2ヶ月くらい放置していた鷹の線だけとりました。
まだ納得いってないのでこのまま消える可能性大です。
松を今までの刺青的な表現で描いてしまうと
面白味がなくなってしまうような気がして
かなり試行錯誤はしてみたのですが
意外と普通に落ち着きました。
やっぱりもっかいかきなおしですね・・・。
本当の敵
彫たくです。
少なからず社会に関わり、人として生きている以上
些細な揉め事や大きな揉め事に関わってしまうのは当然だと思います。
そこで自分自身がどう対処するかが、人間としての格のちがいの現れるところだと思っています。
どんなにつまらん相手にも、必死になってワーワー言うたり
逆にここは言わなアカンやろ!っちゅうとこで黙ってたり。
人それぞれ個性というか腹の中がどうなってるのかすごく分かりやすい状況ですね。
自分は彫師としての人生を、自分の格を上げる、もしくは臭いですが
男を磨く、修行の場だと考えています。
仕事中はもちろん、絵を描く事も、針を作る事も、客と話し合う事も、
全てが自分の血となり肉となりと思っています。
ですから常に真剣勝負です。
あんまり堅苦しく思われるのもあれなんで・・・。
・・・今日昼飯食った後お昼寝しちゃいました☆
漢
彫たくです。
今日のお客さんは本物の漢でした。
刺青というものを真剣に考え
彫るための準備を完全に整えて
しっかり悩んだ上で、自分を選んでくれました。
仕上がるまでには、まだまだ時間もかかりますが
きっと普通の人よりは早く仕上げてくれると思っています。
刺青を彫るためには、痛みに耐える忍耐はもちろん
経済面・時間等色々なものが必要になります。
彫り始めの時期に調子が良くても少しずつ失速してしまう人がいるのも事実です。
若い時期に早く仕上げてしまった方が、刺青を楽しむ時間は長いかもしれません。
でも、やっぱり若い時って色んな意味で行き詰ってしまう事が多いんですよね。
今回のお客さんは年配の方です。
ものすごい努力をされて通ってくれています。
こんなお客さんに自分の彫った刺青を喜んでもらえると
彫師冥利につきるという感じですね。
図録
彫たくです。
暁斎の図録をもらいました。
やっぱり生で見たかったと後悔が・・・。
一度は向った京都国立博物館・・・まさか休館日とは・・・。
でも図録だけでも舐めるように見ていこうと思います。
好きな絵は挙げだしたら切りがないのですが
やっぱり幽霊画の質感が好きですね。
刺青の場合、抜くという作業をする事ができないと思っています。
どの部分もある意味全力で彫りにいかなければいけません。
絵の場合、抜く事によって臨場感や奥行きを出す事ができると思います。
どうにかそういう部分を刺青に生かすことができないかと
無い知恵絞って悩んでます。
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