壁

2009年5月15日　

彫たくです。
牡丹は日本の刺青にとって、切ってもも切れない名脇役であり
主役もはれるという素晴らしい図柄です。
現代でも、使用頻度はかなり高いと思うのですが
形自体はは昔のそれと激しくは変わっていません。
やっぱり基本は着物の文様的な牡丹を少しずつリアルに
変えていったものが主流なのでしょうか？
自分はもう一歩進んで、より日本絵画的な線のアプローチをしたいと
日々悩んでいます。
やりすぎると、刺青の下絵からは離れすぎてしまう
かと言って、手を加えん事には始まらん・・・。
難しいですね・・・。
牡丹に限らずなので、常に何かの図柄の事を考えてる感じです。
職業病と言ってしまえばそれまでですが・・・
もうちょっと頭スッキリな気分にもなりたいですね。

２９歳

2009年5月13日　

彫くぼです、明日で２９歳になります
ええかげんそろそろ、しっかりせなあきません！
と、おもいつつも今日はツレが誕生日会を
してくれるので飲んだくれたいと思います！
明日はちょうど休みなので、死ぬほど飲みます！
一人で育ててくれた母親に感謝しながら
飲んだくれます！

占い

2009年5月12日　

彫たくです。
昔から結構気にして見てしまうんですよね。
当たるも八卦当たらぬも八卦とか言いながら
意外と気にするようなセンチメンタルな心も持ってるんですよ。
昔、手相を見てもらったことがあって
「あなた3ヶ月以内単車で事故るから」とか
言われて、若干びびりながら怒った事がありました。
結局、全くあたらずに終わったわけですが
そういう事って言って良いんですかね？
まあ、何が言いたいかというと・・・
意外と当たる時は当たる！っちゅうことですわ。
ラッキーカラーとかも結構大事にして見るのもええかもですね。