飛天 | 十三彫たく刺青・和彫り

この方は、体格が半端なく大きいので当然腕もごっつ太いです。
それでこういう彫りかたもできたのですが、普段はあまり腕の半そでに人物をつけません。
なぜなら、顔がごっつ小さくなり、きちんとした目を彫れないからです。
デフォルメしてしまえば、何ちゅうことはないんですがそこでそれをやったら、自分としては絶対にあかん訳で。
ちらっと見えてるかもしれませんが、ずっと胸割りでつくってる方なので、まだまだ時間はかかりますがゆっくり進めていきましょう。
明日は途中医者に行く予定なので、ちょっと間いないかもです。
鬼のように電話してください。